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香港・マカオそして珠海
多分こんな腐敗臭漂うブログにお越しなられる方はいないと思いますが、皆さんご無沙汰しております。
今回は混迷極める中国の現状を把握し、開放政策の今後を占うなんてことは全く考えずに、昔のアルバイト友達と一緒に香港・マカオと珠海を回ってきました。
“このブログも人気が廃れすぎてエロネタに手を出したかー”と思った方。残念ながらピンクネタはありません。
サウナも夜総会も夜ネタはありませんのであしからず。
じゃあ何しに行ってきてん!って言われると困ります。だって目的なんてないんだから。
ただ一つだけ行けたらいいなって場所が珠海にある海鮮市場&海鮮食堂でした。まあこの手の食堂って意外に高かったり、味もいまいちだったりする事が多いですが無・問・題!
時間が限られているパック旅行で細かい事にこだわっていらいらする方がもったいないと思いませんか?そうです雰囲気を味わう事が出来ればいいのです。その上である程度満足行く物が出てくればいいのです。
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ってことで男二人でパック旅行。直前まで部屋が一緒って知らなかったパック旅行。まあおねーちゃん呼ぶわけじゃないから問題ないんだけどね。
乗った飛行機はANAでした。日系の飛行機はサービス抜群です。機内食?もちろん食います大好きです。機内のお供はipod touch!いやー笑かしていただきました ありがとう天津の木村そして向!笑っていたらあっという間に香港到着。
日本語完璧な優しいガイドさんと合流してホテルチェックイン!五分後には国際フェリーターミナルへ行くタクシーに乗り込みました。2泊しかないから地下鉄なんて使いません。タイム イズ マネーって言うの?英語出来る方、使い方合ってますか?
運転手の“メーターの料金にプラス50香港ドル払ってクダサーイ”というふざけた小言は華麗に無視していざフェリーターミナルへ。しかしここすごいです。たとえるならフェリーターミナルに風俗の案内所が何十件もひしめき合っているというか...男二人でフェリーのチケットだけ買おうとしたら、逆に変な目で見られてしましましたよ。
フェリーはマカオまでぶっ飛ばしまくりです。軽い船酔いで胃液が逆流しかけた時にマカオ到着。マカオの中心部は小さくて、何処でも歩いて行けます。
何処を目指しているのかというとリスボアホテル!だからおねーちゃんじゃないってば!目的はカジノ!一獲千金を夢見てやってきました。 ここで何十億と儲け、自分に寄付したいと思います。
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しかし、大阪のビルゲイツと言われるほどの高給取りの私ですが、そんなに高額なお金は掛ける事が出来ません。しかし中国人の掛け方ときたらまるでスケールが違います。
中国人を侮るなかれ!勝海舟も口を酸っぱくして言っていました。おいらは40分遊んで6千円の負けでした。でもちょっとしたイベントタイムがあったりカクテルが振る舞われたりとプチブルジョア気分で楽しめました。
とりあえず一つ目のミッションを果たした後、マカオの中心であるセナド広場に行って写真をパチリ。
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マカオは規模は小さいながらもポルトガル統治時代の名残が良い感じで残り、青のタイルなんかは昔住んでいたメキシコを思い出しました。またエッグタルトをはじめとする手軽なスイーツが街のあちこちで売っているので、女の子なんかは買い食いしながらマカオ一周なんて良いんじゃないのって思いました。
おいら達も夜のマカオをブラブラしていましたが、腹が減ってきたので、適当に流行ってそうな食堂に突撃!そこで三杯鶏ってのと海老とにんにくの炒めたのでビールを飲みましたが三杯鶏最高!手はべたべた、唇テカテカ、でもやめられないとまらないすごい食い物でした。あと従業員が食っていた賄い見たいな青菜の炒め物もちょっと頂きましたがこれまた美味い!感動して料理の名前を紙に書いてくれって言いながらナプキンとペンを渡したものの、ナプキンに書き込まれたのは明らかに従業員のおばちゃんの名前でした...
肝心な事を言い忘れていましたが、お店の名前は老記粥麺ってとこでした。値段も安かったと思いますがなんせ酔っぱらっていましたので...香港帰るのが面倒くさくなってきましたが、連れがうるさいので真夜中のフェリーに乗って一度香港へ戻ります。
泊まったホテルはリーガルなんちゃらで昔の空港があったすぐ近所、九龍のど真ん中!確かに地下鉄の駅からは少し離れていたみたいだけど、セレブのごとくタクシーを使うので全く問題なし!
九龍はほんとに下町な感じでおいらは好感が持てましたよ。近くにタイ人街があり、久しぶりに美味いタイ飯もゲットできました。
さてこんな感じで一日目が終わり次の日は正真正銘の中華人民共和国に入国します。
朝粥をホテル近くの汚い食堂でしばき倒し、懲りずにまたフェリーターミナルに向かい珠海行きの切符を購入。船もマカオ行きに負けず劣らずぶっ飛ばしまくりで1時間ほどで到着。船内から見る珠海はバカでかい建物が目白押しで“さすが経済特区”と規模に圧倒されてしまいます。
さておいら中国はなんと19年ぶり!当時は大げさでなく人民服着た中国人民が自転車で街を埋め尽くすっていう時代でした。そしてお世辞にも街は綺麗といえず、背の高いビルなんてほとんどありませんでしたから珠海のビル群を見て吃驚!
中国ももはや先進国!人民も変わったんだろうなーってな期待は珠海のフェリーターミナルから乗ったタクシーで見事に打ち砕かれました。
ビジュアル系バンドもマネできないような寝癖でキメ、B-BOYよりズボンをずらし、タクシー運転中もタバコをもくもく吹かしながら騒音レベルの大声で携帯電話でお喋りするタクシーの運転手を見て、ある意味中国人民は変わっていなかったんだと安心する事が出来ました。
街の中心で無愛想に放り出された我々は地元の市場や夜になると売春婦であふれ返るという通りなどをうろうろしていましたが、これがまた面白い!分けの分からんテーマパークよりテーマパーク。“それ仕込みですか”って言うぐらいに次から次へと何かが起こりてんやわんやで大変です。でも3日間通えって言われたら断固拒否しますけどね。
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そんなウルルンでは全く映らないようなくだらない街歩きを堪能した後は蛇口港の近くにある海鮮市場&海鮮食堂街に出かける事にしました。
タクシーのおっさんには“湾仔 海鮮食堂”と紙に書いて渡すと、このおっさんが最後に笑ったのは何時なんだろう?と考えてしまうぐらい無愛想に一瞥すると、急加速して食堂街の近くに連れて行ってくれました。
市場も食堂も英語は1%も通じません。大体海外でこういったところに行くと胡散臭い英語を話すおっさんややり手ババアが大して美味くないものに信じられない値段を吹っかけるというのが相場ですが、そんなややこしい連中すら居ません。
そしてボディランゲージと指差し&筆談で、大きな魚とあわびの小さいのとうにを市場でチョイス。
その後食堂のおねーちゃんによる壮絶な客引き合戦のがあり、いざ食堂へ!
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こちらが調理を指定するまもなく厨房へ運ばれた私の食材たちは見事な中華料理に変身しておいらの前に再登場!うにの玉子とじは微妙ながらも他は絶品!珠海ビールもたらふく飲んで材料費と調理費で一人2000円行かないぐらい。人民にとっては贅沢かもしれませんがおいら達にとっては安い安い!
大満足で珠海の九州港へ到着すると吸引力120%のファーストフードの店を発見!その名は真功夫!やる気の無い店員の大あくびもなんのその、めちゃめちゃ入りたかったけど、もう何も入らないぐらい腹いっぱいなのと船の出発時間ぎりぎりと言うことで諦めて香港に帰りました。
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あれ?香港のことぜんぜん書いてないや。香港はモンコックにいきました!
おわり
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by unam_pumas | 2009-05-30 18:23 |